【ラクガキ議事録】永遠の反抗期とは

ファッションモンスターきぬたま

議事録を受けてくれました。


受ける前〜当日と

「反抗期のおじさん」

のような

オーラを放っていたので(どゆこと?笑)

イラストは・・・・こうなりました。

いいんです

それこそがきぬたまの良さなんだものw


どんどん既存の業界に

絡んで

切り込んでいってほしいものです。

って言っても、何かに反抗するとか

戦うって感じでもないのよね

オンリーワン!って感じ♪


どういうことか?彼女の

ホームページを見てみてください♪

みんな、ショッピング同行行ったらいいよーほんとに❤️



みなさんは


聞き分けが良くて
世のため人のために動いていて
絶対に怒らなくて
親切・丁寧な人を


魅力的だと思いますか?


それが、その人の本当の本質であれば

それでいいでしょうね。


でも

オラオラしていた方がいい人

言いたいことを抑えて、大人しくしようとしたり


↑きぬたまのように

基本、反抗期w

でも、その世界観が、センスが絶対的に素晴らしい人が

親切に、相手のために語ったり

自分のすごさを隠そうとしてしまったり


私のような

変態村の村長

優等生を気取ってみたり


(ここのインパクトよ)



すると


その人の魅力は見えなくなり

本心を隠して書いたブログからは何も感じられなくなり

その人自身も

「なんだかよくわからないけど、息苦しい」

という状態になり

なぜだかお客さんも来な〜い><

なんてことになります。



なんだとう!!!

お客さんのために、と思ったのにィー!


なのでね


「こんなの出しちゃダメかも」

と思っていた自分を出して

出す前よりうまくいって

「これでいいのかー!!!」

っていう感覚を

いろんな人に味わってほしいなって思います♪


もちろん、そこまで出しちゃアウトやで!

ってこともありますけどね。


私も

どこまで自分を出していっていいか

ボーダーラインがわからず


「もっと絵が上手かったら、BL漫画家を目指していた」


という気持ち(本気)を

いつカミングアウトするか

してもいいのか、というところで

迷っています。

しゃおりのブログ2017-2020

イラストルポライター・漫画家しゃおりの旧ブログです。