「おせっかい」はじめます。

家系図セッションが絶好調の友達。

「ぴりかまむ」の中梶睦美さん。むっちゃん。

実は私も、家系図書いてもらってました!!

その時のむっちゃんのブログはこちら


他の人のセッション結果や感想を見ていても思うけど

なんで、ただ家系図を書くだけで

こんなに色々わかっちゃんだろう・・・すごいわ。。


で、私のことを読み返してみたのですよ。


【私のこと】

・環境面・体調はとても安定して来ている

・心の中にわずかに不安があり、人との関わりを制限しようとしている。

でも、「おせっかい」をして、自ら飛び込むことで視野がどんどん広がる。

・夫とともに、子供の自主性を見守ることで子育てがうまくいく。

・一家の大黒柱的存在(本人が自身を確立していることで家庭が安定する)


・・・・って、書いてくれたんですね。

で、カフェでお茶しながら書いてもらったから

「さおりさん、もっと人に勧めていいんですよ。ルポを依頼してたけど、先に

ラクガキインタビューが必要だったらそれも伝えていい。」

とか、いろいろ言ってもらってたの。


もう勇気を出していい。


他の、信頼している人にも

「もっと自信持っていい!!!」と言われた。



今まで

「これを出したらいいと思う」

「(ルポなどに)これを書いたらいいと思う」

を、強く言わないことがありました。

お客様の意向に合わせてました。


「これは書かないでください」

ということを書かなくても

イラストでキレイにまとめることはできる。

お客様の売り上げには十分繋がっているようだし

販促として、これでいいんだ。と思ってました。



常識的に
周りの目を考えると
人から見ると
普通はこうだから
仕事だから


ネガティブなことや本音は出しすぎない方が良い

人と違いすぎることを書いても、伝わらない

と考えるかもしれません。


でも、そうやって、出し渋る部分が本音ですよね?

本音の方がやっぱり伝わるよ。心に響くよ。


いいの!!
そのまんまでいいの!!!!


キレイにまとめた、オブラートに包んだ言葉なんて

つまんないよ。


それは、ラクガキインタビューのモニターをしていて思いました。

公開や販促を前提としていないので

描きたい放題。笑

「これは書かなくていいです」「書かないでください」

って言われたこと、、、、

「いや、書いときましょう、それ大事ですから」

って、もれなく書く。

そしたら、楽になるし、変わる。


だから、受けたお仕事全部

もっともっと

「こうしたらいいですよ!!!」

ってはっきり言っていきます。

ラクガキインタビューが必要そうな人には、それもすすめます。



最後に選ぶのはあなた次第です。

でも、後悔はさせない自信があるよ♪