世界は本当は優しい。
人は本当はみんな素直で優しい。
私は昔からそう思っています。
性善説っていうのかな?
でも・・・
未来への不安や、過去の嫌なこと、既成概念などにとらわれて
自分の体や心の本当の声が聞けなくなると
余裕がなくなって、素直で優しい自分を出すことが難しくなってしまいます。
気づけば、私の周りの大切な友達は
素直で優しい人ばかり!
その人たちのことを思うと、涙が出るほどありがたいのです。
情報が溢れる混沌としたこの時代
伝えるには、ただただシンプルに。
素直に、優しく。
まっすぐ、まっすぐに。
素直になれない?
恐れているものはなんですか?
足を止めているものはなんですか?
とらわれている幻はなんですか?
今、目の前にある大切なものはなんですか?
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